お酢で作る牛肉のオーブン焼き

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お酢の独特なクセが少ないレシピ。

香辛料とお酢を合わせてオーブンで焼きました。

牛肉のオーブン焼きの材料です(作りやすい分量)

〇牛固まり200g 〇パプリカ1個 〇パプリカパウダー、白ワイン、にんにく、ローズマリー

作り方

①ダイソーのシリコンバッグに白ワイン大さじ2、お酢大さじ1、パプリカパウダー大さじ1、にんにくのすりおろし、ローズマリー、塩少々を入れて、一口サイズにカットした牛肉を入れて揉みこんで冷凍(冷凍しない場合は5分以上漬け込みます)

②オーブンの鉄板にクッキングシートをしいてカットしたパプリカ、解凍した①を並べて200°のオーブンで20分焼いて完成。

白米との相性も◎旨味を感じるオーブン焼きです。

「レジリエンス」の鍛え方 久世浩司

作者紹介

久世浩司 | 著者ページ
久世浩司の著者紹介と、久世浩司が執筆した掲載中の記事一覧です。

元P&G社員。マーケティングマネージャなどを経て独立。認定レジリエンスマスタートレーナー。

▲2014 実業之日本社

まずは、レジリエンスの意味を簡単にご説明します。レジリエンスとは困難に直面したときの克服できる力、問題への対応力などだそうです。

ストレスへの対処方法を見つけ出すことが、レジデンス力をあげることにつながります。

シロクマが本を読んでなるほどな、と思った部分。

ブラック企業の仕組み。

なぜ、働いて辛い会社なのに辞めずに体を病んでまで働いてしまう人が多いのだろう、という疑問をもっていました。ブラック企業は巧みに労働者のやる気を奪っていくようです。自分から抜け出せないように暗い穴の奥底までしっかりと労働者を沈みこませる恐ろしいブラック会社。この本では詳しくブラック企業の驚くべきやりかたについて説明しています。

強く心に響いたのは、弱みは強くしても平均までしかならないので、自分の強みをみつけて伸ばすことが大切だということです。

本の中では、レジリエンスのレベルチェック、そして実践的なレジリエンスの鍛え方を説明しています。

強くしていて損はないレジリエンス。本を読んで実践することで明日からの自分をかえていけそうです。

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