調味料は塩、美味しい里芋
スーパーで大きいサイズの里芋発見!
じゃがいものような大きさの里芋だったので皮がむきやすそう。

里芋料理?簡単なのにおいしい里芋の食べ方です。
皮をむいた里芋を蒸篭で20分蒸して塩をかけて完成。
シロクマ夫ぱくり、おいしいね!
里芋なのにサツマイモの味がする(個人の意見です)と言っていました。
絶品ハンバーグソース
フードプロセッサーが故障して格闘しながらひき肉を作って完成したハンバーグ。
すっかり定番になったハンバーグソースにハンバーグをからめていきます。

ハンバーグソースの調味料は、ワイン50ml・醤油小さじ2・バター20g・ケチャップ大さじ4。
鍋に調味料とハンバーグを一緒に入れて火にかけて煮込んで完成。
フードプロセッサーが故障したのでハンバーグのひき肉具合がいまいち。
ひき肉なのに肉が固まりになっていたり…
いつもより肉の食感が残っていて、満足感があるハンバーグでした。
最後に今日食べたもの

シロクマ | シロクマ夫 |
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卵キャベツパン | シロクマと一緒のメニュー |
納豆おかかふりかけ玄米 きな粉ヨーグルト | 卵焼き・昆布の煮物・ハンバーグ からあげ・白米 |
ハンバーグ・里芋蒸し・中華スープ ピーマンの煮浸し・ラム酒のパウンドケーキ | シロクマと一緒のメニュー・白米 |

▲シロクマ夫へのやや早い誕生日プレゼント
シロクマが湯たんぽを使いだして1か月ほど。
寝るときには暖房なしでも余裕であったかいです。
けれど、同じ部屋で寝るシロクマ夫の手足は氷のよう…
これでは就寝時の温度差がありすぎる!と思いシロクマ夫へ早めの誕生日プレゼントとして湯たんぽを購入。
無印の湯たんぽも候補にあがりましたが、お手入れとお湯の入れ方が現在シロクマが使用しているものと一緒のものを選びました。

▲シロクマが使っているのがlapuankankurit(ラプアンカンクリ)のmaria(マリア)という柄。
夫は同じくlapuankankuritのverso(ヴェルソ)にしました。
就寝中も布団の中に入れていてもOKな湯たんぽで、ウール100%の湯たんぽケースの肌触りは眠りの質を高めてくれると自分で実証済み。
どこも完売していましたがやっと販売しているお店を見つけました。
湯たんぽは乾かしたり、お湯を入れたりと一見手間なようにも思います。
けれどルーティーンになってしまえば面倒くさいこともないような。
寝る前に布団に入れておくだけで、冷えた足を布団にいれたときに幸せな気持ちになります。
就寝時の暖房が必要ないので乾燥による喉のいがいがもなくなったりと、湯たんぽを使いだして利点が多いです。